Unreal Engine向けのモニター選びでは、解像度やリフレッシュレートなど、どこを優先するか迷いますよね。
USB-C給電やスタンドの調整範囲も、使うPCや設置場所に合わせて確認したいポイントです。
今回は、表示仕様や接続端子、参考価格を見ながら選べるモニターをご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 解像度 | リフレッシュレート | USB-C給電 | HDMI入力数 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|---|
Dell S2725QC | 4K UHD(3840×2160) | 120Hz | 最大65W | 2基 | 45,960円(2026-11-03時点) |
Dell S2725DC | QHD(2560×1440) | 144Hz | 最大65W | 1基 | 34,980円(2026-11-03時点) |
Dell S2725QC-A(Amazon.co.jp限定) | 4K UHD | 120Hz | 最大65W | 2基 | 45,952円(2026-11-03時点) |
LG 27U730A-B | 4K(3840×2160) | — | 90W | 2基 | 43,800円(2026-11-03時点) |
LG 32UQ850V-W | 4K UHD(3840×2160) | — | 90W | 2基 | 74,800円(2026-11-03時点) |
LG 34SR63QA-W | WQHD(3440×1440) | HDMI接続時30~100Hz | 90W | 2基 | 52,800円(2026-11-03時点) |
Dell S2725QC
Unreal Engineのエディタや素材を4Kで表示したい方には、Dell S2725QCがおすすめです。3840×2160のIPSパネルで、sRGB 99%の色域をカバーしています。リフレッシュレートは最大120Hzです。スタンドは高さや縦回転、スイベル、チルトを調整できます。
USB-C端子はDisplayPort 1.4 Alt Modeに対応し、給電出力は最大65Wです。Macとの接続にはUSB-CまたはHDMIが必要です。また、複数ディスプレイを1本のケーブルでデイジーチェーン接続する場合は、Thunderbolt接続が必要です。一部のMシリーズチップでは一部機能に対応しない場合があります。

Dell S2725DC
Unreal Engineの作業画面をQHDで表示し、リフレッシュレートも重視したい方にはDell S2725DCがおすすめです。2560×1440のIPSパネルは144Hz表示に対応し、AMD FreeSyncも搭載しています。動画応答時間は1ms MPRTとなっています。
USB-C端子はDisplayPort 1.4 Alt Modeに対応し、給電出力は最大65Wです。Macとの接続にはUSB-CまたはHDMIが必要です。また、複数ディスプレイを1本のケーブルでデイジーチェーン接続する場合は、Thunderbolt接続が必要です。一部のMシリーズチップでは一部機能に対応しない場合があります。

Dell S2725QC-A(Amazon.co.jp限定)
4K映像でUnreal Engineの画面を確認したい方には、Dell S2725QC-Aがおすすめです。27インチのIPS非光沢パネルで、リフレッシュレートは最大120Hz、FreeSync Premiumにも対応します。
USB Type-C端子を1基、HDMI端子を2基備え、USB-Cの給電出力は最大65Wです。

LG 27U730A-B
Unreal Engineの画面を4Kで確認し、色の表示性能も重視したい方には、LG 27U730A-Bがおすすめです。27インチのIPSディスプレイで、DCI-P3は90%(標準値)、表示色は約10.7億色です。
USB Type-CはUSB PD 90Wに対応しています。映像を表示するには、DisplayPort Alternate Mode対応ケーブルが必要です。給電にはUSB Power Delivery対応機器が条件となるため、手持ちの機器が対応しているかも購入前の判断ポイントです。

LG 32UQ850V-W
Unreal Engineの画面を4Kで確認し、色の調整にも取り組みたい方には、LG 32UQ850V-Wがおすすめです。32インチのIPSモニターで、ハードウェアキャリブレーションとLG Calibration Studioを利用できます。
VESA DisplayHDR 400に対応しています。DCI-P3の色域は最大98%です。USB Type-CはPower Deliveryによる90W給電に対応しています。

LG 34SR63QA-W
Unreal Engineの作業画面を横長で使いたい方には、LG 34SR63QA-Wがおすすめです。34インチの21:9曲面ディスプレイで、3440×1440の表示に対応しています。HDMI接続時の垂直走査周波数は30~100Hzです。
USB Type-Cはデータ転送に対応し、USB Power Deliveryの給電出力は90Wです。AirPlay 2の利用条件はiOS 12.3以降またはmacOS 10.14.5以降です。MiracastはAndroidまたはWindows 8.1以降に対応しています。ワイヤレス画面共有を利用するには、接続機器とモニターが同じWi-Fiネットワーク上にあることが条件です。

用途に合わせた選び方
- 4Kで作業画面を確認したい人
- QHDで144Hz表示を重視したい人
- 21:9の横長画面を使いたい人
- ハードウェアキャリブレーションに対応するモデルを選びたい人
配信サービスも利用できるスマートモニター
Unreal Engineの作業に加えて、モニターで動画配信サービスも利用したい方は、LG 34SR63QA-Wを選択肢にできます。webOS 23を搭載し、NetflixやAmazon Prime Videoなどのサービスに対応しています。利用にはインターネット接続が必要で、サービスによっては別途有料契約が必要な場合があります。
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