光ファイバーの余長収納ケースは、収納するケーブルや設置場所に合うものを選びたいですよね。
引き出して余長を収納できるタイプや、ケーブル接続に使うタイプなど、用途に応じた使い方があります。
今回は、余長収納ユニットとケーブル接続用ケースを紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 参考価格 | 用途 | 幅 | 高さ | 奥行き |
|---|---|---|---|---|---|
日東工業 余長収納ユニット RD872-1EK | 8,882円(2026-11-03時点) | UTPケーブルなどの余長収納・配線処理 | 482.5mm | 44mm | 371.6mm |
日東工業 スライド式余長収納ユニット RD962-1EK | 11,109円(2026-11-03時点) | 余長収納 | 482.6mm | 43.5mm | 372.5mm |
| e-BOXss | — | ドロップケーブル・インドアケーブルの接続 | 72mm | 175mm | 32mm |
日東工業 余長収納ユニット RD872-1EK
UTPケーブルなどの余長を収納して配線処理したい人には、日東工業のRD872-1EKがおすすめです。EIA規格の余長収納ユニットで、ドア付きラックに取り付ける場合は、ドア面からマウントアングルまで75mm以上の距離が必要です。付属ねじはなく、化粧ねじRD75・ケージナットRD751を使います。

日東工業 スライド式余長収納ユニット RD962-1EK
上部に機器があるラックで、余長の収納作業をしたい人には、日東工業のRD962-1EKがおすすめです。ユニットを引き出せる構造で、上部の機器を置いたまま余長を収納できます。搭載可能質量は3kgです。
前面にはコードガイドRD96-1PKを取り付けられます。付属ねじはなく、化粧ねじRD75・ケージナットRD751を使います。

e-BOXss
ドロップケーブルやインドアケーブルを接続し、余長を分けて収納したい人には、e-BOXssがおすすめです。余長収納スペースは2箇所あり、最大2心のSCコネクタ接続と最大2接続までの融着接続に対応します。
設置場所は屋外壁面で、適用対象は外径1.8〜2.5×3.0〜4.5mmのドロップ/インドアケーブルです。P1で内蔵アダプタ数を0・1・2個から選べます。
用途に合わせて選ぶ
- ラック内で通信ケーブルの余長を収納したい人
- ドロップケーブルやインドアケーブルを接続し、余長を分けて収納したい人
4心テープは最大2接続(8心)
4心テープを使う場合、e-BOXssの融着接続は最大2接続(8心)です。単心の場合の最大接続数とは対象が異なるため、使用するファイバーの種類と接続数を基準に選べます。
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