AI足圧分布推定におすすめのFSRセンサーマトリクス5選

足圧分布推定用のFSRマトリクスは、測定点の数や配列の違いなど、どこを基準に選べばよいか迷いますよね。

インソール用のセンサーでは、足とインソールの接触位置ごとに圧力の分布や動的な変化を捉えられます。

今回は、測定点数や用途が異なる4つのアレイセンサーと、歩行・走行・ジャンプ時の計測に使うインソール型センサーをご案内します。

おすすめ商品の早見表

商品名参考価格感知要素数アレイ配列主な用途・対象
Taidacent RX-ES40-48P 足圧センサーマットTaidacent RX-ES40-48P 足圧センサーマット29,167円(2026-11-03時点)48個12×4足底圧分布の試験、スポーツデータ収集、リハビリテーション
Raguso 40×40アレイ圧力センサーRaguso 40×40アレイ圧力センサー21,008円(2026-11-03時点)1600個40×40圧力分布センサー
FUNFANG 40×40圧力分布センサーFUNFANG 40×40圧力分布センサー10,089円(2026-11-03時点)1600個40×40圧力分布マッピング、多点モニタリング、歩行分析、咬合モニタリング、局所的な力の測定
GOWENIC 10×20薄膜圧力センサーGOWENIC 10×20薄膜圧力センサー3,042円(2026-11-03時点)200個10×20圧力分布マッピング、多点モニタリング、筆記エリア解析、ジェスチャー認識、局所的な力のテスト
FSRTEK Insole FSR-12—12個3行×4列インソール上の圧力分布・動的変化の測定。歩行・走行・ジャンプ時の計測

Taidacent RX-ES40-48P 足圧センサーマット

足底圧の分布を試験したい人や、スポーツデータ収集・リハビリテーションに使うセンサーをお探しの人には、Taidacent RX-ES40-48Pがおすすめです。柔軟なフィルム上に48個の独立したセンサーユニットが配置され、各感知ポイントは同じ領域とされています。全長は250mmで、配列は12×4です。各感知ポイントは同じ領域とされており、複数箇所の圧力を分布として扱う構成です。

Taidacent RX-ES40-48P 足圧センサーマット
Taidacent RX-ES40-48P 足圧センサーマット

Raguso 40×40アレイ圧力センサー

圧力分布を細かな格子で捉えたい人には、Ragusoの40×40アレイ圧力センサーがおすすめです。1600個のセンシングポイントを備え、圧力がかかると各ポイントの抵抗値が下がる仕組みです。センシングポイントは2.1×2.1mm間隔で配置されています。インターフェイスはX+Yモードの40PINで、ピッチは1.0です。接続先を選ぶ際は、この仕様が手持ちの機器に合うかどうかが購入判断の目安になります。

Raguso 40×40アレイ圧力センサー
Raguso 40×40アレイ圧力センサー

FUNFANG 40×40圧力分布センサー

圧力分布を細かな格子で捉え、歩行分析や局所的な力の測定に使いたい人には、FUNFANGの40×40圧力分布センサーがおすすめです。圧力がかかると各センシングポイントの抵抗が下がり、分布のマッピングに使う用途が挙げられています。40×40のアレイには1600個の個別ポイントがあり、各感知領域は0.3×0.3mmで、間隔は0.2mmです。シート厚は0.2mmと記載されています。

FUNFANG 40×40圧力分布センサー
FUNFANG 40×40圧力分布センサー

GOWENIC 10×20薄膜圧力センサー

ジェスチャー認識や筆記エリアの圧力分布を複数点で捉えたい人には、GOWENICの10×20薄膜圧力センサーがおすすめです。圧力が高まると各感知ポイントの抵抗が低下し、ポイントごとの反応を分布として扱えます。シートの厚さは0.3mmで、底部導電層と柔軟なトップフィルムを一体化した構造です。各ポイントは約1.5×1.5mmで、間隔は0.3mmとされています。

GOWENIC 10×20薄膜圧力センサー
GOWENIC 10×20薄膜圧力センサー

FSRTEK Insole FSR-12

インソール上の足圧分布や歩行時の変化を捉えたい人には、FSRTEK Insole FSR-12がおすすめです。足とインソールの接触位置に配置された感知点で、歩行・走行・ジャンプ時の力が加わる位置や圧力の変化を扱います。センサー点は3行×4列のマトリクス回路に配置されています。各点の最小トリガー力は50gで、センサー1枚の測定力範囲は10kg~100kgです。センサーサイズは243×80mmと記載されています。

FSRTEK Insole FSR-12

用途や配列から選ぶ

FSRTEKはマトリクス型が選択肢

Insole FSR-12の商品情報では、センサーの種類として「Multipoint / Matrix force sensor」がoptionalとされています。仕様には3行×4列、計12点のマトリクス回路が記載されていますが、マトリクス型を前提に選ぶ場合は、その型式が選択された構成であることが購入条件になります。

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