収穫時期の判断に使う果実硬度計は、どの測定方式や対象果実に合わせて選べばよいか迷いますよね。
片手に装着して樹上の果実を測れる機種や、硬度の低い果実に適した機種など、使い方に合わせて確認できます。
今回は、用途の異なる果実硬度計6商品をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 参考価格(2026年11月3日取得) | 測定対象の果実 | 果実の硬度適性 |
|---|---|---|---|
Pudibei 果実硬度計 PDB-461 | 8,550円 | リンゴ・ナシ・スイカ・バナナなど | — |
PPLS アナログ果実硬度計 TR-FHT03 | 28,780円 | ぶどう・みかん・いちご・バナナなど | 硬度の低い果実向け |
藤原製作所 果実硬度計 KM-5型 | 62,000円 | 梨・柿・リンゴなど | — |
GRWOO 果実硬度計 GY-3 | 12,289円 | リンゴ・梨・メロンなど | — |
Tonefu 果実硬度計 GY-2 軟果実硬度試験 | 16,690円 | — | 小型の柔らかい果実向け |
| ゆびけん(果実硬度共鳴測定器・携帯型) | — | リンゴ・モモ・メロン・マンゴー・スイカ・ナシ・カキ・アボカド・ブドウ(粒)など | — |
Pudibei 果実硬度計 PDB-461
果実の成熟度を数値で確認し、収穫の判断に役立てたい人には、Pudibei 果実硬度計 PDB-461がおすすめです。リンゴ、ナシ、スイカ、バナナなどの硬度を測定し、測定値を直接表示します。果実の成熟度を判定でき、専用のデスクトップに組み立てて使うこともできます。

PPLS アナログ果実硬度計 TR-FHT03
硬度の低い果実を測り、収穫時期の判断に役立てたい人には、PPLS アナログ果実硬度計 TR-FHT03がおすすめです。ぶどう、みかん、いちご、バナナなどの硬度を測定し、成熟度の確認に使えます。測定面が狭く、硬度の低い果実向けです。測定は基本的に果皮をむいた状態で、ヘッドを果実に刺して行う方式です。同様の測定を複数回行った平均値を硬度とし、試験ヘッドが果実表面を突き抜けると黒い指針は開始位置に戻り、銀の指針はその位置で止まります。

藤原製作所 果実硬度計 KM-5型
梨・柿・リンゴなどの硬度を数値で確認し、収穫時期を判断したい人には、藤原製作所の果実硬度計 KM-5型がおすすめです。果実を機械的に圧迫したときの抵抗力を数値で表し、最大加圧重は5㎏、1目盛は50gです。

GRWOO 果実硬度計 GY-3
果実の硬度を数字で確認しながら、収穫時期や品質を見たい人には、GRWOO 果実硬度計 GY-3がおすすめです。測定値はデジタル表示で確認でき、ポインター表示も備えています。
付属のプローブでは硬度の異なる果物や野菜を測定できるとされていて、リンゴ・梨・メロンなども例に挙げられています。片手でも握りやすい設計で、グリップには滑り止め加工が施されています。

Tonefu 果実硬度計 GY-2 軟果実硬度試験
小型で柔らかい果実の硬度を測りたい人には、Tonefu 果実硬度計 GY-2がおすすめです。2本針で測定最大値を保持する設計のため、果実からプローブを抜いた後も最高硬度の数値を読み取れます。先端のプローブは取り外して水洗いでき、摩耗した場合は単体で交換できるとされています。

ゆびけん(果実硬度共鳴測定器・携帯型)
樹上で育っている果実を傷つけずに測り、軟化曲線を作成して収穫時期を予測したい人には、ゆびけんがおすすめです。片手に装着するセンサーで果実硬度を測り、結果は画面に表示されます。リンゴ、モモ、メロン、マンゴー、スイカ、ナシ、カキ、アボカド、ブドウ(粒)などが測定対象です。軟化曲線を作成すると、果実の「食べごろ」や「取りごろ」を予測できます。
用途に合わせた選び方
- リンゴ・ナシ・スイカ・バナナなどの硬度を測りたい人
- ぶどう・みかん・いちご・バナナなど、硬度の低い果実を測りたい人
- 梨・柿・リンゴなどの硬度を確認したい人
- 硬度の異なる果物や野菜を測りたい人
- 小型で柔らかい果実を測り、プローブを抜いた後も測定最大値を読みたい人
- 樹上の果実を傷つけずに測定し、軟化曲線から取りごろを予測したい人
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