Git worktree用のPCを選ぶとき、CPUやメモリをどこまで重視すればよいか迷いますよね。
画面出力数が示された機種もあるので、複数ディスプレイで作業したい方は対応範囲も選ぶ手がかりになります。
今回は、CPUやメモリなどの仕様を確認できたデスクトップPCを紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | CPU | メモリ | SSD | グラフィックス | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|---|
DARUMAPC Core i7-14700 | Core i7-14700(20コア/28スレッド) | 32GB DDR4(16GB×2) | M.2 NVMe 1TB | Intel UHD Graphics 770 | 100,000円(2026-11-03時点) |
TITAN GAMING Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 5700X(8コア/16スレッド) | 32GB DDR4 | 1TB M.2 NVMe Gen3 | GeForce RTX 5060 8GB | 219,800円(2026-11-03時点) |
DARUMAPC Core i5-14400 | Core i5-14400(10コア/16スレッド) | 16GB DDR4 | Kingston M.2 NVMe 500GB | Intel UHD Graphics 730 | 105,410円(2026-11-03時点) |
NEWLEAGUE T8 Core i7-14700 | Core i7-14700(20コア/28スレッド) | 16GB DDR4 | 1TB NVMe SSD | — | 149,800円(2026-11-03時点) |
| NEC LAVIE Direct DT Core Ultra 9 285 | Core Ultra 9 285(24コア/24スレッド) | 64GB DDR5 | 約1TB PCIe SSD | 内蔵Intelグラフィックス/Arc A310(選択式) | — |
DARUMAPC Core i7-14700
Git worktreeを使った並列開発で、複数の作業を同時に進めたい人には、DARUMAPC Core i7-14700がおすすめです。20コア・28スレッドのCPUと32GBメモリを備えています。ストレージは1TBのM.2 NVMe SSDです。
Intel UHD Graphics 770を搭載し、HDMI、DisplayPort、D-Subから3画面出力に対応します。複数の画面を使う環境を考えている場合は、この映像出力仕様が選ぶ際の目安になります。
Windows 11 Proと、WordやExcelなどを含むOffice Professional 2024日本語版が付属します。Officeは永続ライセンスです。

TITAN GAMING Ryzen 7 5700X
Git worktreeで複数の作業を並行して進めるため、CPUのスレッド数とメモリ容量を重視する人には、TITAN GAMING Ryzen 7 5700Xがおすすめです。Ryzen 7 5700Xは8コア16スレッドで、メモリはDDR4 32GBを搭載しています。ストレージには1TBのM.2 NVMe Gen3 SSDを搭載しています。1G LANに対応しますが、Wi-Fiは本体に搭載していないため、Wi-Fi内蔵が購入条件の人には向きません。

DARUMAPC Core i5-14400
Git worktreeで複数の作業を並行して進めるPCとして、CPUのコア数・スレッド数を重視する人には、DARUMAPC Core i5-14400がおすすめです。Core i5-14400は10コア16スレッドで、DDR4 16GBメモリと500GB M.2 NVMe SSDを備えています。
グラフィックボードは付属せず、グラフィックスはIntel UHD Graphics 730です。映像出力はHDMI、DisplayPort、VGAを各1基備えています。
Windows 11 ProとOffice Professional 2024日本語版(永続ライセンス)も付属します。

NEWLEAGUE T8 Core i7-14700
Git worktreeで複数の作業を並行し、CPUのコア数・スレッド数を重視する人には、NEWLEAGUE T8 Core i7-14700がおすすめです。Core i7-14700は20コア28スレッドで、ストレージには1TB NVMe SSDを搭載しています。
メモリはDDR4 16GBです。複数の作業環境に割り当てるメモリ容量も重視する場合は、この構成も購入判断の材料になります。

NEC LAVIE Direct DT Core Ultra 9 285
Git worktreeで複数の作業を並行し、開発環境に使えるメモリ容量を重視する人には、NEC LAVIE Direct DT Core Ultra 9 285がおすすめです。Core Ultra 9 285は24コア/24スレッドで、メモリは64GB DDR5。64GB構成では16GBのDIMMを4枚使うため、本体のDIMMスロット4基をすべて使います。
複数ディスプレイで作業する予定がある場合は、画面数だけでなく端子構成も購入条件になります。本機は最大6画面出力に対応しますが、映像端子は内蔵グラフィックス構成ならDisplayPort×2とHDMI×1、Arc A310構成ならDisplayPort×4とHDMI×1です。増設ポートはDisplayPort×1、HDMI×1、DisplayPort出力機能付きUSB Type-C×1がそれぞれ「なし」または各1基を選べる方式で、希望する画面数や手持ちディスプレイの端子への適合はグラフィックスと増設ポートの選択に左右されます。
メモリ容量を基準に選ぶなら
- 32GB以上のメモリを選びたい人
- 16GBメモリのPCを検討する人
NEC LAVIE Direct DTのBluetooth仕様はWi-Fi 7構成に連動
ワイヤレスLANは「なし」またはWi-Fi 7対応から選べます。Bluetooth Smart Ready(Ver.5.4)は、Wi-Fi 7対応ワイヤレスLANを選択した場合の仕様です。Bluetooth Smart Ready(Ver.5.4)を購入条件にする場合は、Wi-Fi 7対応ワイヤレスLANを含む構成が選択対象になります。
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