建築 ZEB設計 実務書 おすすめ

省エネ建築の設計を本で学ぶ様子をイメージしたイラスト 専門知識

ZEB設計を学ぶ本は、基本的な考え方から事例まで、どれを選べばよいか迷いますよね。

定義や評価方法を扱う本、実証棟の取り組みを紹介する本などから、知りたい内容に合わせて選べます。

今回は、建築のZEB設計に関する3冊を紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名主な題材判型頁数参考価格
ZEBのデザインメソッドZEBのデザインメソッドZEBのデザインメソッドB5198頁3,850円(2026年10月28日時点のAmazon価格)
新建築2026年2月別冊 ZEB+三菱電機SUSTIEの技術統合B5変型64頁—
エネルギー自立型建築エネルギー自立型建築の基本概念とアプローチ法B6判変型196頁+カラー口絵8頁—

ZEBのデザインメソッド

ZEBの設計に向けて、定義や評価方法から事例まで確認したい設計者や建物オーナーには、『ZEBのデザインメソッド』がおすすめです。空気調和・衛生工学会が編集し、ZEBのデザインメソッドに加えて、先進事例も扱っています。

BEMSの活用も扱っており、エネルギー管理に関する内容も確認できます。ZEBの実現を目指す建設関係者や、建築・エネルギー分野の教育・研究に携わる人のガイドラインとして紹介されている一冊です。

ZEBのデザインメソッド
ZEBのデザインメソッド

新建築2026年2月別冊 ZEB+

ZEBと執務環境の両立を実例から知りたい人には、『新建築2026年2月別冊 ZEB+』がおすすめです。三菱電機のZEB関連技術実証棟「SUSTIE」を特集し、省エネルギーと快適性の両立を目指した技術統合を解説しています。

室内環境の実測データや執務者への調査結果も紹介されており、エネルギー消費量・創エネルギー量の実績値の分析も扱っています。日本語と英語で掲載され、特集号の用語集も収録されています。

新建築2026年2月別冊 ZEB+

エネルギー自立型建築

ZEBの基本的な考え方から学びたい人には、『エネルギー自立型建築』がおすすめです。ZEBをエネルギー自立型建築として捉え、その基本概念とアプローチ法を解説しています。著者は、これから建築に携わる学生を読者に想定したと述べています。

デザインメソッドに加え、オフィスビルや学校のケーススタディも収録しています。世界各国のエネルギー自立型建築の動向にも触れられます。

エネルギー自立型建築

用途に合わせた選び方

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