構造接着や接合部設計を学ぶ本は、どのテーマから選べばよいか迷いますよね。
接着剤の選定チェックリストが付いた本や、接合部の耐久性評価を扱う本なら、知りたい内容に合わせて選べます。
今回は、接着の基礎や設計、耐久性評価などを扱う6冊を紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 主なテーマ | 参考価格 |
|---|---|---|
ユーザー目線で役立つ接着の材料選定と構造・プロセス設計 | 接着剤の選定と接合方法の設計 | 2,479円(2026-10-27時点) |
構造用接着接合の基礎と耐久性評価 | 構造用接着接合の耐久性評価 | 4,400円(2026-10-27時点) |
機能性接着剤の開発と最新技術 上巻 | 構造接着の最近の進歩 | 7,758円(2026-10-27時点) |
接着工学 | 接合形式と強度・耐久性評価 | 5,500円(2026-10-27時点) |
自動車軽量化のための接着接合入門 | 自動車軽量化のための接着接合 | 2,750円(2026-10-27時点) |
アルミニウム合金の接着接合 | アルミニウム合金の接着接合 | 5,000円(2026-10-27時点) |
ユーザー目線で役立つ接着の材料選定と構造・プロセス設計
接着剤の選定から接合方法の設計まで、基本を押さえたい設計者や生産技術者におすすめです。化学があまり得意ではない人にも向けて、接着接合に必要な知識を整理しています。
接着剤の選び方を使う側の視点から取り上げ、高信頼性・高品質接着のための目標値と簡易設計法も扱っています。付録には消去法による接着剤選定チェックリストがあり、選定の検討に役立てられます。

構造用接着接合の基礎と耐久性評価
構造用接着接合の基礎と、接合部の耐久性評価を学びたい人におすすめです。自動車の車体や航空機の胴体のような構造用の接着接合に焦点を当て、接着のメカニズムや接着剤の種類から取り上げています。
耐久性評価では、疲労とクリープ、湿熱劣化と複合劣化を扱っています。著者による実験データや観察結果も交えて紹介されているので、評価に関する内容を具体例とともに読み進められます。

機能性接着剤の開発と最新技術 上巻
構造接着の進歩を扱う書籍を探している人におすすめです。『機能性接着剤の開発と最新技術』の上巻で、「構造接着の最近の進歩」を副題とするファインケミカルシリーズの書籍です。

接着工学
接着接合部の設計や強度評価を学びたい人におすすめです。各種接合形式の特徴や応力分布を取り上げ、強度を評価する方法を扱っています。
接合部が受けるストレスに対する耐久性評価や加速試験、寿命推定法も掲載しています。被着材の表面処理法や接着トラブルの原因と対策も扱っているため、接合部の評価とあわせて読み進められます。

自動車軽量化のための接着接合入門
自動車軽量化をテーマに接着接合の入門書を探している人におすすめです。

アルミニウム合金の接着接合
アルミニウム合金の接着接合をテーマにした報告書を探している人におすすめです。軽金属学会の研究部会報告書No.89として、2025年に刊行されています。

目的に合わせた選び方
- 接着剤の選定から設計まで基本を学びたい人
- 接合部の耐久性評価を学びたい人
- 構造接着の進歩を扱う上巻を探している人
- 自動車軽量化をテーマにした入門書を探している人
- アルミニウム合金の接着接合をテーマにした報告書を探している人
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