港湾構造物の波圧設計を学ぶ本は、どの範囲から学びたいかによって選ぶのに迷いますよね。
防波堤などの設計を扱う本や、構造物に作用する波力・波圧を解説する本があり、学びたい内容に合わせて選べます。
今回は、港湾構造物の設計や海岸工学を学ぶ際に参考になる2冊をまとめます。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 扱う設計 | 扱う波力・波圧 | 対象読者 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
耐波工学: 港湾・海岸構造物の耐波設計 | 防波堤・護岸・海岸堤防の設計、港湾施設の確率論的設計 | — | — | 8,800円(2026年10月28日時点) |
海岸工学 | — | 構造物に作用する波力・波圧 | 海岸工学をこれから学ぶ人 | — |
耐波工学: 港湾・海岸構造物の耐波設計
防波堤などの耐波設計を学びたい人には、「耐波工学」がおすすめです。設計実務編では、防波堤の設計に加え、護岸・海岸堤防の設計や波の変形を扱っています。港湾施設の確率論的設計と防波堤の性能設計も解説しており、調査研究編では不規則波の統計理論や解析手法を取り上げています。

耐波工学: 港湾・海岸構造物の耐波設計
海岸工学
海岸工学をこれから学び、構造物に作用する波の力を知りたい人には、木村晃著の「海岸工学」がおすすめです。波の発生・発達から浅海域での砕波・消滅までの変化と性質を解説し、波の力が構造物に与える影響を示しながら、波力・波圧を扱っています。波の変形や統計学的性質、波の打ち上げと越波も取り上げています。

海岸工学
目的に合わせた本の選び方
- 防波堤の設計を学びたい人
- 海岸工学をこれから学ぶ人
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