無電解ニッケルめっき 技術書 おすすめ

無電解めっきを学ぶ様子をイメージしたイラスト 専門知識

無電解ニッケルめっきの技術書を選ぶとき、どの範囲を扱う本がよいか迷いますよね。

めっき浴の運用条件を扱う本や、原理から樹脂めっき工程まで学べる本など、知りたい内容に合わせて選べます。

今回は、無電解ニッケルめっきを収録した技術書を紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名無電解めっきの収録内容判型ページ数
無電解めっき技術Niめっき浴の運用条件・廃液処理B5判196頁
樹脂めっき技術入門無電解めっきの原理・浴・ニッケルめっきA5判—
現場のための表面技術ハンドブック(2012年版)無電解ニッケルめっき・ニッケル-りんめっきA5判404頁

無電解めっき技術

無電解ニッケルめっきの浴条件や皮膜について知りたい人には、『無電解めっき技術』がおすすめです。めっき液の構成や浴の運用条件に加え、Ni-Pめっき皮膜のリン含有量による分類、Ni-Bめっき皮膜の特性も目次に含まれています。廃液の処理とリサイクル技術を扱う章もあります。

なお、出版社の商品ページには2021年3月8日に完売となった旨が記載されています。

無電解めっき技術

樹脂めっき技術入門

無電解めっきを基礎から学び、樹脂へのめっきにも目を向けたい人には、『樹脂めっき技術入門』がおすすめです。無電解めっきの原理やめっき浴に加え、無電解ニッケルめっきも目次に含まれています。

樹脂めっきについては、プラスチックとめっき膜の密着性や、樹脂材料への前処理工程を扱っています。ABS樹脂へのめっき工程も収録されています。

樹脂めっき技術入門

現場のための表面技術ハンドブック(2012年版)

無電解ニッケルめっきに加えて、めっきの測定や試験方法も調べたい人には、『現場のための表面技術ハンドブック(2012年版)』がおすすめです。無電解ニッケル-りんめっきや無電解めっき液の析出速度を収録しています。

膜厚測定の目的・方法と測定原理のほか、めっきの耐食性試験方法や密着性試験方法も扱っています。

現場のための表面技術ハンドブック(2012年版)

目的に合わせた選び方

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