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縦置き開発モニターを24インチで探すなら、WUXGA IPSにピボットと高さ調整を備えたモデルが頼れます。コードやログを縦に並べると処理の流れを一画面で追いやすくなるんですよね。
画面サイズや表示画素数が同じでも、USB-C給電・LAN端子・明るさ・スタンドの可動域は機種ごとに異なります。開発画面を増やすのか、ノートPCの接続までまとめるのか。机に求める役割を考えると候補を絞れます。
今回の4機種は、いずれも24〜24.1インチのWUXGA IPSで、縦回転と高さ調整に対応します。映像端子や給電機能、スタンドの可動域には機種ごとの差があります。
| 製品 | 画面・スタンド | 主な端子・機能 |
|---|---|---|
Dell Pro 24 Plus P2425 | 24.07インチ、高さ150mm、ピボット±90° | HDMI・DisplayPort・VGA、USB-A×3 |
HP Series 5 Pro 524pn | 24インチ、高さ150mm、縦回転90° | HDMI・DisplayPort、USB-A×4、スイーベル±45° |
フィリップス 24B2U3301D/11 | 24.1インチ、高さ150mm、ピボット±90° | USB-C最大90W給電、RJ45 LAN、USB-A×4 |
EIZO FlexScan EV2495 | 24.1インチ、高さ182.2mm、左右各90° | USB-C最大70W給電、RJ45 LAN、デイジーチェーン出力 |
WUXGAは1920×1200の16:10。フルHDより縦方向に120ピクセル多く、文書やコードを表示するときに余裕が生まれます。画面を縦に回せば表示領域は横1200×縦1920。長い情報を追う用途と好相性です。
Dell P2425
Dell Pro 24 Plusは24.07インチのWUXGA IPSを搭載し、最大100Hzで表示できます。輝度は300cd/m²、コントラスト比は1500:1です。非光沢画面と99% sRGBを備え、文書中心の作業や色を含む画面の確認にも使いやすい仕様です。
高さは最大150mmまで調整でき、ピボットは左右各90°。メイン画面と高さをそろえやすく、必要なときは縦向きへ切り替えられます。扱いやすい調整範囲ですね。
映像入力はHDMI・DisplayPort・VGAです。接続規格が混在するPC環境でも選びやすく、VGA接続を残したい職場にも合います。
USB-Aは3口。USB-Cはデータ用のダウンストリームで、給電は最大15Wです。映像入力の幅や周辺機器用USBを重視する人にはDell P2425がおすすめです。
HP 524pn
HP Series 5 Pro 524pnは24インチのWUXGA IPSです。最大100Hz、明るさ350nits、100% sRGB、標準コントラスト比1500:1を備えています。明るさや色域を数値で比べたい人には判断しやすい機種でしょう。
高さは150mm調整でき、縦回転は90°です。さらに左右±45°のスイーベルにも対応。縦向きにしたあとも椅子や体の向きに合わせて角度を変えられるのは便利ですね。
映像入力はHDMIとDisplayPort。USB-Aは4口あり、そのうち1口は充電対応です。映像と給電をUSB-C一本にまとめたい場合とは接続方式が異なります。
公式の希望小売価格は54,890円(税込)が目安で、実売価格は時期や店舗によって変わります。明るさ・色域・USB-Aの数を重視する人にはHP 524pnがおすすめです。
フィリップスの集約力
フィリップス 24B2U3301D/11は24.1インチのWUXGA IPSで、最大100Hzに対応します。輝度は300cd/m²、標準コントラスト比は1500:1。色域はsRGB 115%(標準値)で、色の広がりを意識した表示にも使えます。
USB-CはDisplayPort Alt Modeに対応し、最大90WでノートPCへ給電できます。対応PCなら映像出力と充電を一本にまとめられ、机上のケーブルも整えやすい構成ですね。
RJ45 LANとUSB-A×4を搭載し、USB-Cのダウンストリーム端子も備えています。有線LANや入力機器をモニター側に集められるため、ノートPCを持ち運びながら同じ机で開発する人にも便利です。
高さは150mm調整でき、ピボットは左右各90°、回転は±180°です。USB-C給電を重視するなら、フィリップスが有力でしょう。
EIZOの調整幅
EIZO FlexScan EV2495は24.1インチのWUXGA IPSです。輝度は350cd/m²、コントラスト比は1000:1で、色域はsRGB相当。高さは最大182.2mmまで調整でき、4機種のなかで調整幅が最も大きいモデルです。
縦回転は左右各90°に対応します。USB-CはDisplayPort Alt Modeによる映像入力と、PCへの最大70W給電に対応。DisplayPortとHDMIも備え、ノートPCとデスクトップPCを使い分ける環境にもなじみます。
RJ45 LANは1000BASE-Tに対応。USB-A×3とダウンストリームUSB-Cも搭載しています。USB-Cのデイジーチェーン出力から対応する別画面へ接続でき、周辺機器や複数画面をまとめやすくなります。
USB-C給電やLAN接続、画面出力を一台に集約できます。最大70Wの給電に加え、182.2mmの高さ調整幅とデイジーチェーン接続を備えています。これらを重視する人にはEIZO EV2495がおすすめです。
結論
開発用の縦画面を手堅く増やすならDell P2425。明るさ・色域・USB-Aの数を重視するならHP 524pnがおすすめです。HPの公式希望小売価格は54,890円(税込)で、実売価格は時期や店舗によって変わります。
ノートPCへの映像出力と給電をUSB-C一本にまとめ、有線LANも使うなら最大90W給電のフィリップスが有力です。高さ調整幅とデイジーチェーン接続を優先する人にはEIZO EV2495をすすめます。
コードやログを縦に表示するなら、24インチ前後のWUXGA IPSと90°ピボットの組み合わせが扱いやすい選択です。机で必要な端子や給電機能に合う一台を選べば、横画面のメインモニターを活かしながら開発画面を整理できます。
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