96GBメモリを選ぶときは、使うPCに合う形状や速度をどこまで重視すればよいか迷いますよね。
XMP対応モデルには、設定にBIOS調整が必要なものもあります。
今回は、デスクトップ用とノートPC用を含む96GBメモリ6製品を、速度やメモリ形式とあわせてご案内します。
- おすすめ商品の早見表
- CORSAIR VENGEANCE DDR5 96GB 6000 CL36(CMK96GX5M2E6000C36)
- G.SKILL Ripjaws S5 96GB 5600 CL40(F5-5600J4040D48GX2-RS5K)
- CORSAIR VENGEANCE DDR5 96GB 5600 CL40(CMK96GX5M2B5600C40)
- Crucial DDR5 96GB SO-DIMM(CT2K48G56C46S5)
- CORSAIR VENGEANCE SODIMM DDR5 96GB 4800 CL40(CMSX96GX5M2A4800C40)
- Kingston FURY Renegade DDR5 96GB 6000 CL32(KF560C32RSK2-96)
- 選び方の結論
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 価格 | 速度表記 | メモリ形式 | 対応対象 |
|---|---|---|---|---|
CORSAIR VENGEANCE DDR5 96GB 6000 CL36(CMK96GX5M2E6000C36) | 316,770円(2026-11-03時点) | 6000 MT/s(テスト済み) | UDIMM | Intel 700・800シリーズ |
G.SKILL Ripjaws S5 96GB 5600 CL40(F5-5600J4040D48GX2-RS5K) | 225,483円(2026-11-03時点) | 最大5600 MT/s(XMP) | — | 互換性のあるIntelプラットフォーム向け |
CORSAIR VENGEANCE DDR5 96GB 5600 CL40(CMK96GX5M2B5600C40) | 272,525円(2026-11-03時点) | 最大5600MHz対応 | — | — |
Crucial DDR5 96GB SO-DIMM(CT2K48G56C46S5) | 318,369円(2026-11-03時点) | 5600 MT/s(または5200 MT/s/4800 MT/s) | 262ピン DDR5 SO-DIMM | 第12・13世代Intel Core、AMD Ryzen 6000シリーズのノートPC向け |
CORSAIR VENGEANCE SODIMM DDR5 96GB 4800 CL40(CMSX96GX5M2A4800C40) | 289,950円(2026-11-03時点) | 4800 MT/s(テスト済み) | SODIMM | 第13世代以降のIntel Core |
| Kingston FURY Renegade DDR5 96GB 6000 CL32(KF560C32RSK2-96) | — | DDR5-6000 | 288ピン DIMM | — |
CORSAIR VENGEANCE DDR5 96GB 6000 CL36(CMK96GX5M2E6000C36)
デスクトップPCで96GBのDDR5メモリを使い、Intel XMPのプロファイルも活用したい人には、CORSAIR VENGEANCEがおすすめです。48GBのメモリ2枚で合計96GBとなるキットで、メモリ形式はUDIMMです。対応メモリプラットフォームには、Intel 700シリーズと800シリーズが挙げられています。iCUEソフトウェアで制御するオンボード電圧調整機能も備えています。XMPでのテスト済み速度は6000 MT/sですが、この速度で動作させるにはオーバークロックまたはPCのBIOS調整が必要です。

G.SKILL Ripjaws S5 96GB 5600 CL40(F5-5600J4040D48GX2-RS5K)
IntelプラットフォームでClineの並列開発に使う96GBのDDR5メモリを探している人には、G.SKILL Ripjaws S5がおすすめです。48GBを2枚組み合わせたデュアルチャネルキットで、キット内のメモリは一組で動作するよう組まれているため、別のキットとは混在させないよう案内されています。Intel XMP 3.0でのテスト速度は最大5600 MT/sです。この速度で動作させるにはオーバークロックまたはBIOS調整が必要で、最大速度と性能はマザーボードやCPUを含むシステム構成に左右されます。マザーボードとの互換性も購入条件になるため、対応するIntelプラットフォームか確認して選びましょう。

CORSAIR VENGEANCE DDR5 96GB 5600 CL40(CMK96GX5M2B5600C40)
Clineの開発作業を並行して進めるPCに、96GBのメモリ容量を用意したい人には、CORSAIR VENGEANCEがおすすめです。48GBモジュール2枚のDDR5キットで、Intel XMP 3.0に対応しています。速度は最大5600MHz対応ですが、記載速度での動作にはオーバークロックとPCのBIOS設定調整が必要です。

Crucial DDR5 96GB SO-DIMM(CT2K48G56C46S5)
第12・13世代Intel CoreまたはAMD Ryzen 6000シリーズのノートPCで、96GBメモリを検討している人には、Crucial CT2K48G56C46S5がおすすめです。販売店の商品説明ではこれらのシリーズのノートPC向けとされ、48GBのメモリ2枚を組み合わせたデュアルチャネルキットです。規格は262ピンのDDR5 SO-DIMMで、速度はDDR5-5600(PC5-44800)、CL46と記載されています。手持ちのノートPCで使うメモリの形状と規格が合うかどうかが、購入時の判断ポイントになります。

CORSAIR VENGEANCE SODIMM DDR5 96GB 4800 CL40(CMSX96GX5M2A4800C40)
ノートPCや小型PCで96GBのDDR5メモリを選びたい人には、CORSAIR VENGEANCE SODIMMがおすすめです。48GBモジュール2枚で合計96GBとなる262ピンのDDR5 SO-DIMMで、対応対象欄には第13世代以降のIntel Coreが記載されています。対応機器としてIntel・AMDのノートPCや小型PC、Intel NUCキットが挙げられています。互換性と取り付け条件は、使用機器のメーカー情報をもとに確認する必要があります。最大速度と性能は、マザーボードやCPUを含むシステム構成にも左右されます。

Kingston FURY Renegade DDR5 96GB 6000 CL32(KF560C32RSK2-96)
96GBを2枚のDIMMで構成し、ワークステーションのスロットを空けておきたい人には、Kingston FURY Renegadeがおすすめです。48GBモジュール2枚のキットで、288ピンDIMMを採用したデスクトップ向けメモリです。Intel XMP 3.0に対応し、DDR5-6000はタイミング32-38-38、1.35Vでテストされています。ただし、マザーボードやシステム構成によっては、公表されている速度やタイミングで動作しないこともあります。オーバークロックやシステムタイミングの変更でコンピューター部品を損傷する可能性もあるため、速度だけでなく使用環境も踏まえて選ぶことが大切です。
選び方の結論
- Intel XMP対応メモリを選びたい人
- ノートPC向けのDDR5 SO-DIMMを選びたい人
- 2枚のDIMMで96GBを搭載し、ワークステーションのスロットを空けておきたい人
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