I2S ADCモジュールは、入力信号や使いたいサンプリング条件に合うものを選びたいですよね。
アナログ入力をI2Sへ変換するタイプなら、音声信号をI2S形式で扱えます。
今回は、AcogedorのI2S ADCモジュールとRAKwirelessのRAK18040を紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 動作モード | サンプリング条件 | 入力から出力への変換 | 価格 |
|---|---|---|---|---|
Acogedor I2S ADCモジュール | マスター/スレーブ | マスター:24ビット 192k/96k、スレーブ:24ビット 192K/96K/48K・16ビット 48K | アナログ信号→I2S信号 | 1,593円(2026-10-29時点) |
| RAKwireless RAK18040 | — | 8 kHz~96 kHz、24 bit | アナログマイク→I2S | — |
Acogedor I2S ADCモジュール
アナログ音声をI2S信号へ変換して扱いたい人には、Acogedor I2S ADCモジュールがおすすめです。マスター/スレーブの両モードに対応し、デフォルトのホスト出力モードでは、電源投入後に入力音声を24ビット192Kまたは96KのI2S信号へ自動変換して出力できます。マスターモードは24ビット192kと96k、スレーブモードは24ビット192K・96K・48Kと16ビット48Kに設定可能です。商品情報にはデフォルトの6dB増幅効果も記載されていますが、入力に関する記載は「3.5mmまたは入力」となっており、端子形式は特定できません。

Acogedor I2S ADCモジュール
RAKwireless RAK18040
WisBlockシステムでアナログマイク2台の音声をI2Sで取り込みたい人には、RAKwireless RAK18040がおすすめです。ステレオのアナログマイク入力をI2Sへ変換するモジュールで、音声センシングや録音などに使えます。サンプリングレートは8 kHzから96 kHz、解像度は24 bitです。I2C制御インターフェースを備えた、Nuvoton NAU85L40B Audio ADC搭載のステレオモジュールです。
RAKwireless RAK18040
用途に合わせた選び方
- マスター/スレーブの動作モードを選んでアナログ信号をI2Sへ変換したい人
- WisBlockシステムでアナログマイク2台の音声を取り込みたい人
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