床の振動を解析するセンサーを選ぶときは、検知したい振動や衝撃を扱えるか、設置方法が用途に合うか迷いますよね。
曲げやタッチ、振動、衝撃を測定対象にした製品や、連続振動を検出できる製品があります。
今回は、Facaig、Tipsense、MATHA Electronics、TE Connectivityのセンサーを早見表でご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 検知・測定対象 | センサー構造 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
Facaig フレキシブル圧電フィルム | 生理学的信号、圧力、力 | フレキシブルなPVDF圧電ポリマーフィルム | 793円(2026-10-29) |
| Tipsense TS-PV2513 | 振動・衝撃の監視 | PVDFフィルムとMylarを組み合わせた片持ち梁構造 | — |
| MATHA PIEZO Vibration Sensor | 曲げ・タッチ・振動・衝撃の測定 | 水平型の片持ち梁式振動センサー | — |
| TE Minisense 100 | 連続振動または衝撃の検出 | 質量を搭載した片持ち梁型 | — |
Facaig フレキシブル圧電フィルム
圧力や力の測定に使う、薄くて柔軟なPVDF圧電フィルムを探している人には、Facaigのフレキシブル圧電フィルムがおすすめです。説明には、厚さ0.3mmとあり、心拍数・血圧・脈拍数などの生理学的信号のほか、圧力や力の測定用途も挙げられています。

Tipsense TS-PV2513
AI用途で振動や衝撃を監視し、圧電信号を後段で処理するセンサーを探している人には、Tipsense TS-PV2513がおすすめです。PVDFフィルムとMylarを組み合わせた片持ち梁構造で、表面に圧力がかかると生じる圧電荷をPIN端子から後段処理へ出力します。周波数範囲は構造と前段の方式に応じて確認する仕様ですので、必要な周波数帯が決まっている場合は、その条件も選ぶ際の目安になります。
MATHA PIEZO Vibration Sensor
振動や衝撃を測定し、センサー側で感度も調整したい人には、MATHA PIEZO Vibration Sensorがおすすめです。水平型の片持ち梁式センサーで、内蔵のねじ付きポテンショメーターを使って感度を調整できます。共振周波数は75 Hz、開回路での基準電圧感度は1.1 V/gです。
TE Minisense 100
低周波の振動を高感度で検出したい人には、TE Minisense 100がおすすめです。低周波で高い感度を得られるよう質量を搭載した片持ち梁型で、柔軟なPVDF検出素子を備え、連続振動または衝撃の検出に使えます。水平・垂直の取り付け方法があり、有効センサー領域はRFI/EMIの影響を抑えるためにシールドされています。
用途に合わせて選ぶ
- 圧力・力や生理学的信号を測定したい人
- 振動・衝撃を検知・測定したい人
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