建築の日射遮蔽や計算を学びたいとき、どの本を選べばよいか迷いますよね。
式の導出を解説する本や、日射遮へい係数・遮蔽設計を扱う本など、学びたい内容に合わせて選べます。
今回は、日射や日照を扱う建築環境工学の本をまとめます。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 日射・日照に関する収録内容 | 参考価格 |
|---|---|---|
デザイナーのための建築環境計画 熱・日射・光・風 | 日射の理論的背景・式の導出、ガラスや庇などのケーススタディ | 3,881円(2026-10-28時点) |
図とキーワードで学ぶ 建築環境工学 | 日射熱取得率・日射遮へい係数、日照・日射の対策 | 3,080円(2026-10-28時点) |
環境工学教科書 第三版 | 日射の取得性能・遮蔽性能、日射の利用と遮蔽の工夫 | 3,850円(2026-10-28時点) |
エース建築環境工学 I | 日照の遮蔽設計、窓・開口より射入する日射、日照調整計画 | 3,520円(2026-10-28時点) |
デザイナーのための建築環境計画 熱・日射・光・風
日射を含む建築環境の理論と、設計への応用を学びたい人には「デザイナーのための建築環境計画 熱・日射・光・風」がおすすめです。第I編では、条件や組み合わせを変えたケーススタディを通じて、ガラスや庇、断熱、換気などの効果を学べます。第II編では、熱・日射・採光・換気の理論的背景や式の導出を解説しています。
第III編には、PAL・外気冷房・自然採光の3つの設計チャートを収録し、それぞれの使い方と理論的根拠を解説しています。

図とキーワードで学ぶ 建築環境工学
日射遮蔽に関わる基本知識を図表とともに学びたい人には、「図とキーワードで学ぶ 建築環境工学」がおすすめです。基本知識をキーワードで整理した構成で、日射熱取得率や日射遮へい係数、日照・日射の対策を扱っています。太陽高度・太陽方位角や日影曲線も目次に含まれ、資格試験の問題を使って理解度を確認できます。

環境工学教科書 第三版
日射遮蔽を建築環境の考え方とあわせて学びたい学生には、「環境工学教科書 第三版」がおすすめです。建築系の学生がものの見方や考え方を身につけることを目的とした教科書で、日射の取得性能・遮蔽性能や、日射の利用と遮蔽の工夫を扱っています。太陽位置の求め方や太陽位置図に加え、日影曲線、日影図、日影時間図も目次に含まれます。建物の各面が受ける日射量の違いについても取り上げています。

エース建築環境工学 I
日照の遮蔽設計と、建物に入る日射をあわせて学びたい人には、「エース建築環境工学 I」がおすすめです。日照の章では太陽位置と日照の遮蔽設計を扱い、日射の章では直達日射や日照調整計画を収録しています。窓・開口より射入する日射と、壁体を通じての日射も取り上げています。

学びたい内容で選ぶ
- 日射の理論や式の導出を学びたい人
- 図表と問題で基本を学びたい人
- 日射遮蔽を建築環境の考え方とあわせて学びたい学生
- 日照の遮蔽設計と建物に入る日射を学びたい人
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