同期発電機や励磁制御を学ぶ本は、どの範囲を扱うものを選べばよいか迷いますよね。
励磁制御の設計例を扱う本や、誘起電圧と端子電圧の関係をベクトル図で説明する本があります。
今回は、同期発電機や励磁制御に関連する本をまとめます。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 扱う主な内容 | 判型 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
タービン発電機 | — | — | 2,858円(2026年10月28日時点) |
エネルギー産業における制御 | ボイラ制御・発電機の励磁制御 | A5 | — |
電気機器 II | 同期発電機・誘導機・交流整流子電動機 | A5 | 3,740円(2026年10月28日時点) |
| 同期発電機の原理 | 同期発電機の構成・電力と無効電力の計算法 | A4 | — |
タービン発電機
タービン発電機を題名に掲げた本を探している人には、『タービン発電機』がおすすめです。dーbookシリーズの一冊です。

タービン発電機
エネルギー産業における制御
発電機の励磁制御を理論から応用まで学びたい人には、『エネルギー産業における制御』がおすすめです。目次には、自動電圧調整器(AVR)の設置目的や励磁システムの構成、ディジタル励磁制御が並んでいます。励磁機方式とサイリスタ方式の設計例に加え、ボード線図や最適制御によるPSS設計も扱います。
火力発電プラントのボイラ制御についても、理論と応用をまとめた一冊です。

エネルギー産業における制御
電気機器 II
同期発電機の励磁方式を、原理や構造とあわせて学びたい人には『電気機器 II』がおすすめです。目次には電機子巻線と界磁巻線のほか、同期機の乱調と安定度も含まれています。
誘導機や交流整流子電動機の章もあり、電気機器のほかの分野にも目を向けられます。演習問題の解答も掲載されています。

電気機器 II
同期発電機の原理
同期発電機の構成や電圧の関係から学びたい人には、『同期発電機の原理』がおすすめです。円筒機と突極機を扱い、負荷電流が流れたときの誘起電圧と端子電圧の関係をベクトル図で説明しています。電圧と電流の関係から、電力と無効電力を計算する方法も扱う27ページの本です。
同期発電機の原理
本の選び分け
- d-bookシリーズの本を探している人
- 発電機の励磁制御を理論と応用から学びたい人
- 同期発電機の励磁方式を原理や構造とあわせて学びたい人
- 電圧の関係をベクトル図で学びたい人
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