2級対策の本を選ぶときは、公式テキストから学ぶか問題集で確認するか迷いますよね。
公式テキストで理論や実務の範囲を学び、問題集で学習内容の習熟度を確かめるという使い分けができます。
今回は、2級問題集・2級公式テキスト・3級公式テキストの違いを早見表にまとめます。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 対象検定 | 2級A科目の出題範囲 | 用途 | 主な学習範囲 | 収録問題数(問) | 参考価格(2026-10-27確認) |
|---|---|---|---|---|---|---|
ファッション色彩能力検定試験2級問題集 | 2級 | — | 『ファッション色彩[II]』で学んだ知識・応用的な考え方の習熟度確認 | 色彩理論―光・視覚・心理/色彩体系―色名とカラーシステム/配色と色彩調和/ファッション産業における色彩計画 | 150 | 2,809円(2026-10-27時点のAmazon価格。時期で変わる) |
| ファッション色彩Ⅱ | 2級 | — | 2級公式テキスト | 概論―産業における色彩/色彩理論―光・視覚・心理/色彩体系―色名とカラーシステム/配色と色彩調和/ファッション産業における色彩計画 | — | 3,520円(公式税込定価) |
| ファッション色彩Ⅰ | 3級 | 「Ⅰ」「Ⅱ」のすべての範囲 | 3級公式テキスト | 色彩に関する基本的な理論/配色の基礎/色彩構成の基礎/ファッション産業における色彩の役割 | — | 2,750円(公式税込定価) |
ファッション色彩能力検定試験2級問題集
ファッション色彩能力検定2級の学習で、色彩学の知識や応用的な考え方が身についているかを問題で確かめたい人には、「ファッション色彩能力検定試験2級問題集」がおすすめです。『ファッション色彩[II]』で学んだ内容の習熟度を確認する用途に対応しています。
150問を収録し、色彩理論や配色、色彩計画などを扱います。テキストで学んだ範囲を問題演習で確認したい人に向く、日本語のA5判単行本です。

ファッション色彩Ⅱ
ファッション色彩能力検定2級の公式テキストで、試験に向けた色彩の学習を進めたい人には、「ファッション色彩Ⅱ」がおすすめです。基礎理論を掘り下げた色彩学的知識と、ファッション業界での実務を想定した色彩テクニックや活用方法を扱います。
内容は、光・視覚・心理、色名とカラーシステム、配色と色彩調和、ファッション産業における色彩計画です。販売における色彩計画やパーソナルコーディネーションと色彩も扱うため、検定対策に加えて、ファッション分野での色彩の使い方まで学びたい人におすすめです。
ファッション色彩Ⅰ
ファッション色彩能力検定2級のA科目で、色彩の基本からⅠの範囲を学びたい人には、「ファッション色彩Ⅰ」がおすすめです。3級の公式テキストですが、2級A科目は「ファッション色彩〔Ⅰ〕・〔Ⅱ〕」のすべての範囲から出題されるため、本書は2級対策でⅠの範囲を学ぶテキストとして位置づけられます。
色彩に関する基本的な理論を、ファッションに関する写真を具体的に例示しながらわかりやすく解説しています。配色の基礎や色彩構成の基礎に加え、ファッション産業における色彩の役割、企画段階・生産段階・流通段階の色彩も扱うため、基本理論をファッションの具体例や産業の各段階と結びつけて学びたい人におすすめです。
購入先については、公式オンラインショップでは在庫ありと表示されていますが、販売店によっては販売期間外や注文受付停止の表示もあります。購入先によって受付状況が異なります。
目的に合わせた選び方
- 『ファッション色彩[II]』で学んだ内容を問題演習で確かめたい人
- 2級の公式テキストで基礎理論とファッション業界の実務を学びたい人
- 2級A科目でⅠの範囲を基本から学びたい人
2級A科目を全範囲で学ぶなら2冊
2級A科目を公式テキスト1冊で済ませられるか迷うところですが、公式テキスト「ファッション色彩〔Ⅰ〕・〔Ⅱ〕」のすべての範囲から出題されます。2級対策で全範囲を学びたい人には、「ファッション色彩Ⅰ」と「ファッション色彩Ⅱ」を1冊ずつ選ぶのがおすすめです。
Amazon の PC をスコア化してみた
Amazonにある8〜14インチの小型WindowsタブレットやノートPCを、スペック別にスコア化して比較・ランキング。


