シャーシに見える線は、ひび割れなんだろうか。このまま走らせていいのか気になる。
ひびかどうか分からないと、走らせるのをためらいますよね。
汚れを落として見よう
まず電池を外し、シャーシの汚れを柔らかいブラシなどで落として、表裏を明るい場所で確かめてみてください。ほこりを取り除くと、表面に付いた汚れと樹脂に入った線を見分けやすくなります。
表裏を順に確かめよう
一か所だけで判断せず、全体を見てから気になる線を詳しく追うと、見落としを減らせます。次の順で確かめてみてください。
- シャーシ全体の表裏を見て、線や欠け、変形がある場所を探す
- ビス穴の周囲や部品の取り付け部、細くなっている部分を近くで見る
- シャーシや光の向きを変え、疑わしい線の端と、その裏側に当たる場所を確かめる
- 判断できない場所は写真に残し、走行を再開する前に交換や販売店への確認を検討する
影で線が見えにくいとき
手や部品の影で見えにくい場所は、シャーシの向きと照明の位置を変えてみてください。正面から照らすだけでなく、斜めから光を当てると、表面の凹凸を確認しやすくなることがあります。
シャーシを照らす位置を変える道具の一例が、山田照明 Z-LIGHT Z-108NBです。アームを動かして光源の位置を調整できます。
机の縁にクランプで固定するため、購入前に天板の厚さ・縁の形・取り付ける部分の丈夫さと、アームを動かす空間を確かめてください。ガラス天板などには、取り付けられることを確かめてから設置してください。
今ある照明で表裏まで見えるなら、確認のために照明を買い足す必要はありません。
取り付けられる天板の厚さは、山田照明 Z-LIGHT Z-108NBの公式商品ページで机と照らし合わせてください。

線の正体が分からないとき
線があるだけでは、ひび割れとは言い切れません。表面の傷や成形時の線と見分けにくいときは、線の色だけで決めず、次の点を確かめてみてください。
- 線の端の状態
- 線の周囲の欠け
- 線が裏側にも続いているか
目で見て割れ目や欠けが分かる場合は、走らせずに、その部品の交換を考えてみてください。見えるひびがないだけでは、内部も含めて傷んでいないとは判断できません。
判断に迷ったら走行を休もう
ひびかどうか分からない線が残る場合は、確認できるまで走らせずにおいてください。販売店へ確認するときは、次の内容を伝えると説明しやすくなります。
- シャーシの種類
- 線の位置
- 気付いたきっかけ
- 全体と該当部分の写真
確認したいのは、実物を見る必要があるか、どの部品を交換するかです。交換する場合は、組立説明書などでシャーシの種類と対応部品を確かめてから準備してください。
気になる線を追ってみよう
全体を見たら、気になる線の端と、その裏側に当たる場所へ目を向けてみてください。
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