会議の話を聞きながら、手元の議事メモもすっと読みたい。
メモの文字を追いにくいと、話を聞くことにも集中しづらいですよね。
会議前に見え方を整えよう
まず会議前に、メモを読む姿勢で文字の大きさや置き場所、紙面の影や反射を確かめてみてください。読みにくい原因を分けると、配置を変えるか、文字や照明を見直すかを決めやすくなります。
- 会議中と同じ姿勢で座り、画面とメモを交互に見る
- メモの位置を動かし、無理に顔を近づけずに読める場所を探す
- 文字の大きさや行間を見直し、必要な項目を探せるか確かめる
- 紙面の影や反射を確認し、照明の位置や向きを調整する
メモの置き場所を変えてみる
メモは、画面から視線を移して読める位置へ寄せてみてください。キーボードやマウスの邪魔にならず、書き込む手も置ける場所が目安です。
紙を平らに置くと読みにくいときは、安定して支えられる方法で少し傾ける手もあります。読むだけでなく書き込む場合は、紙がずれず、手で押さえ続けなくても使える置き方を選んでみてください。
文字を追いにくいとき
紙面は明るいのに読みづらいときは、文字が小さすぎないか、内容を詰め込みすぎていないか見直してみてください。パソコンで作るメモは文字を大きくして行間を広げ、手書きでは項目の間に余白を残すと、読み返す位置を探しやすくなります。
会議中に確認する議題や質問は、補足の文章と分けて短く書いておくと便利です。内容をすべて読み直さなくても、次に確かめたいことを見つけやすくなります。
紙面が暗いとき
紙面全体が暗いときは、部屋の照明をつける、手元の照明の向きを変えるなど、使える明かりで見え方を確かめます。メモの位置や今ある照明の向きなどを変えて読めるようになれば、道具を買い足す必要はありません。
それでも暗さが残る場合は、メモを置く範囲へ光を足す方法があります。手元を照らすライトは紙面へ向け、光源が直接目に入らず、画面にも光が映り込まない位置や角度を探してください。
道具の一例が、モニター上部に取り付けるBenQ ScreenBar Proです。
購入前に、モニターの上の縁の厚さや形、画面の曲がり具合が取り付け条件に合うか、ウェブカメラとぶつからないか、必要な電源を用意できるかを、メーカーの案内で確かめてください。
影や反射が気になるとき
書く手や体の影で文字が隠れるときは、照明や紙の位置を変えてみてください。照明を動かせる場合は、書く手と反対側から光を当て、ペンを持った状態でも書く場所が暗くならないか確かめてください。
紙面の一部が白く光って文字が見えないときは、明るさを足す前に紙や照明の角度を変えます。読む姿勢に戻って、文字に光が重ならなくなったか確かめ、画面の見え方も一緒に見てみてください。
メモの位置から試してみる
次の会議前には、メモを画面の近くへ寄せ、顔を近づけずに読めるか試してみてください。置き場所を決めてから、残る読みにくさに合わせて文字や明かりを調整していきましょう。

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