企業年金や退職給付債務を株式投資に活かす本を選ぶときは、会計と運用のどちらから読み進めるか迷いますよね。
図解で1テーマを見開きで解説し、用語集も付いた本なら、論点を区切って読みながら専門用語も確かめられます。
今回は、退職給付会計から企業年金の制度運営、年金資産運用まで、6冊のテーマと参考価格をご案内します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 扱うテーマ | 参考価格(Amazon・2026-10-12時点) |
|---|---|---|
2 退職給付会計のしくみ〈第2版〉 | 退職給付会計(リスク分担型企業年金の実務対応報告等) | 2,310円(時期で変わる) |
実務解説 退職給付会計 | 改正退職給付会計基準への対応 | 2,640円(時期で変わる) |
実務必携 企業年金の制度運営 | 企業年金の制度導入・運営・変更・終了 | 12,100円(時期で変わる) |
年金資産運用 | 年金資産運用の長期戦略(運用基本方針) | 4,180円(時期で変わる) |
年金資産運用マネジメントのすべて | 年金運用における資産負債管理 | 5,750円(時期で変わる) |
チャレンジする年金運用 | 株価のダウンサイドリスクへの備え | 3,590円(時期で変わる) |
2 退職給付会計のしくみ〈第2版〉
退職給付会計のしくみを図解で押さえたい人には、「2 退職給付会計のしくみ〈第2版〉」がおすすめです。
1テーマを見開きで解説し、用語集も付いているので、内容を読みながら専門用語も確かめられます。

実務解説 退職給付会計
退職給付債務の会計処理を、改正基準に沿って実務面から押さえたい人には、「実務解説 退職給付会計」がおすすめです。
退職給付見込額の期間帰属方法や割引率など、改正基準への対応で気をつけたい実務上のポイントをコンパクトに解説しています。

実務必携 企業年金の制度運営
企業年金に初めて携わり、制度の運営実務を学びたい人には、「実務必携 企業年金の制度運営」がおすすめです。
制度の導入・運営・変更・終了の各場面で、何をどう行うのかを詳しく学べます。
企業型確定拠出年金、規約型確定給付企業年金、基金型確定給付企業年金の規約例や各種書式の例も載っているので、制度ごとの書類の形を確認するときに参考になります。
購入特典の閲覧は予告なく終了する場合があり、掲載内容も最新情報とは限りません。

年金資産運用
年金資産運用の長期戦略や運用基本方針を理論から押さえたい人には、「年金資産運用」がおすすめです。
年金運用のPlan-Do-Seeプロセスやポートフォリオ理論、政策アセット・ミックスを取り上げ、長期戦略を立てるために必要な知識や理論を学べます。

年金資産運用マネジメントのすべて
企業年金の資産運用を年金債務との関係から学びたい人には、「年金資産運用マネジメントのすべて」がおすすめです。
目次には「資産負債管理」や「年金債務ー本来の目的」があり、1990年代の米国における年金基金の資産運用トピックスも扱っています。

チャレンジする年金運用
企業年金の運用で、株価の下落リスクや年金負債を踏まえた考え方を知りたい人には、「チャレンジする年金運用」がおすすめです。
株価のダウンサイドリスクへの備えに加え、負債の公正価値を運用のベンチマークとする考え方も章で取り上げています。

読みたいテーマから選ぶ
- 退職給付会計を図解と用語集で学びたい人
- 改正退職給付会計基準の実務上の留意点を知りたい人
- 企業年金の制度運営を初めて学ぶ人
- 年金資産運用の長期戦略や理論を学びたい人
- 年金債務を踏まえた資産運用を学びたい人
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