技術書を書くモニターは、画面の広さや予算のどこを優先するか迷いますよね。
複数の資料を並べやすい横長画面や、高さ・向きを調整できるスタンドなど、作業環境に関わる仕様を確認すると選びやすくなります。
今回は、画面サイズや解像度、リフレッシュレートを比べられる4商品をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 画面サイズ | 最大解像度 | 最大リフレッシュレート | 参考価格(2026-11-03) |
|---|---|---|---|---|
Dell S2725HSM 27インチ | 27インチ | 1920×1080 | 144Hz | 23,905円 |
IODATA EX-A241DB 23.8型 | 23.8型 | 1920×1080 | 75Hz | 14,800円 |
PHILIPS 24E1N2100D/11 23.8インチ | 23.8インチ | 1920×1080 | 最大120Hz | 12,678円 |
JAPANNEXT JN-IPS34UQ2-C6 34インチ | 34インチ | 3440×1440 | 75Hz | 43,618円 |
Dell S2725HSM 27インチ
執筆中に資料やウィンドウを並べて表示したい人には、Dell S2725HSMがおすすめです。27インチの画面にフルHD解像度を備え、スタンドは高さや向き、角度を調整できます。画面を縦向きにも回転できるため、縦長の原稿やページを表示する用途にも使えます。画面表面は非光沢で、内蔵スピーカーも2基搭載しています。
HDMI端子は2基あり、HDMI 1.4の規定に基づく対応は最大1920×1080、144Hzです。USBポートとUSB Type-Cポートは備えていないため、USB接続やUSB-C給電を使う前提の環境には向きません。

IODATA EX-A241DB 23.8型
Windowsパソコン、Mac、Chromebookで文章や資料を扱い、画面の角度調整や内蔵スピーカーも使いたい人には、IODATA EX-A241DBがおすすめです。23.8型の非光沢画面は上に20°、下に5°チルトでき、HDMIケーブルも付属します。
スピーカーは2W+2Wのステレオですが、音声を出すには接続する機器が音声出力に対応している必要があります。
対応ゲーム機はPS5、PS4 Pro、PS4、Nintendo Switch、Xbox Series X、Xbox Series Sです。OSメーカーのサポートが終了したOSでは、動作保証やサポートができない場合があります。

PHILIPS 24E1N2100D/11 23.8インチ
資料を読み書きする画面で、見る角度の広さや画面の傾き調整を重視する人には、PHILIPS 24E1N2100D/11がおすすめです。IPSパネルの視野角は水平・垂直とも178°で、チルト角度は-5~20度です。画面は反射防止のノングレア仕様で、SoftBlueとフリッカーフリー機能を備えています。
映像入力はHDMI 1.4、D-Sub(VGA)、DVI-Dで、D-Sub、DVI-D、HDMIの各ケーブルも付属します。内蔵スピーカーはありません。

JAPANNEXT JN-IPS34UQ2-C6 34インチ
原稿と参照資料を横長の作業領域で扱いたい人には、JAPANNEXT JN-IPS34UQ2-C6がおすすめです。34インチの21:9ウルトラワイド画面で、解像度は3440×1440です。
対応するノートPCなら、USB-Cケーブル1本で映像を出力しながら給電できます。ただし、給電は最大65Wで、常に65W出るわけではありません。USB PD対応のミニPC(デスクトップ)などと接続する場合は、別途外部電源の使用が推奨されています。
KVM機能では、デスクトップPCやUSB-C接続のノートPCへ入力を切り替えても、モニターにつないだキーボードとマウスをそのまま使えます。ただしキーボードとマウスは2台のPCのうち一方にのみ接続され、両方で同時には使えません。

用途から選ぶモニター
- 原稿を縦向きで表示したい人
- Windowsパソコン、Mac、Chromebookに接続し、画面の角度調整や内蔵スピーカーを使いたい人
- 視野角や画面の傾き調整を重視する人
- 原稿と参照資料を横長画面で扱いたい人
- 対応するノートPCをUSB-Cケーブル1本で映像出力・給電したい人
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