プリント基板設計向けのモニターは、画面サイズや解像度、手持ちの機器と合う端子など、どこを基準に選ぶか迷いますよね。
複数のPC映像を同時に表示できるモデルもあり、作業環境に合わせた画面の使い方を選べます。
今回は、サイズや解像度、映像入力端子が異なる6機種を紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 参考価格(2026-11-03取得) | 画面サイズ | 解像度 | 映像入力端子 |
|---|---|---|---|---|
ASUS VY249HGR 23.8型 | 12,580円 | 23.8インチ | 1920×1080 | HDMI 1.4×1、VGA×1 |
IODATA EX-A241DB 23.8型 | 14,800円 | 23.8型 | 1920×1080 | HDMI×1、アナログRGB×1 |
HP Series 3 Pro 324pv 23.8インチ | 10,444円 | 23.8インチ | 1920×1080 | HDMI 1.4×1、VGA×1 |
PHILIPS 24E1N2100D/11 23.8インチ | 12,678円 | 23.8インチ | 1920×1080 | VGA×1、DVI×1、HDMI 1.4×1 |
ASUS VY279HGR 27型 | 16,800円 | 27インチ | 1920×1080 | HDMI 1.4×1、VGA×1 |
EIZO FlexScan EV3240X-BK 31.5型 | 142,039円 | 31.5型 | 3840×2160 | USB Type-C、DisplayPort、HDMI×2 |
ASUS VY249HGR 23.8型
プリント基板の設計画面に加え、仕事やエンターテインメントにも使いたい人には、ASUS VY249HGRがおすすめです。23.8インチのFHD(1920×1080)IPSパネルを搭載し、アンチグレア仕様です。HDMI 1.4とVGAの入力端子を備えています。OC機能による最大120Hzのリフレッシュレートは、Gameモード中にのみ有効化できます。

IODATA EX-A241DB 23.8型
プリント基板設計に使うモニターを探していて、広い角度から画面を見たい人には、IODATA EX-A241DBがおすすめです。広視野角のADSパネルを採用し、画面表面は非光沢です。
HDMIとアナログRGBの入力端子を各1基備えています。対応機種にはWindowsパソコン、Mac、Chromebookがあります。最大表示解像度は1920×1080です。接続するパソコンも、この解像度に対応している必要があります。
なお、24時間連続使用を前提とした設計ではありません。

HP Series 3 Pro 324pv 23.8インチ
基板設計の画面と普段の作業に使うモニターを探している人には、HP Series 3 Pro 324pvがおすすめです。23.8インチのFHD(1920×1080)VAパネルを採用し、画面はアンチグレア仕様です。
接続端子はHDMI 1.4とVGAを各1基備えています。最大100Hzで表示するには、PCのビデオカードがHDMIまたはDisplayPort接続で1920×1080・100Hz・8-bit colorに対応している必要があります。VGA接続時は、1920×1080・60Hz・8-bit colorが条件です。

PHILIPS 24E1N2100D/11 23.8インチ
IPSパネルで基板設計の画面を確認したい人には、PHILIPS 24E1N2100D/11がおすすめです。23.8インチの画面は最大1920×1080、120Hzに対応します。写真やウェブ閲覧のほか、色の正確性や明るさの一貫性を求める専門用途にも使えます。
手持ちの機器との接続では、VGA、DVI、HDMI 1.4の各入力を利用できます。VGA入力の垂直信号周波数は48~75Hz、HDMI入力は48~120Hzです。
MPRTがオンの間は明るさを調整できません。ゲーミング機能を使わないときは、MPRTをオフにすることが推奨されています。

ASUS VY279HGR 27型
基板設計の画面を大きめに表示したい人には、ASUS VY279HGRがおすすめです。27インチのIPSパネルはノングレア仕様で、解像度は1920×1080です。
映像入力はHDMI 1.4とVGAを各1基備えています。最大120Hzに対応し、HDMI入力の垂直信号周波数は48~120Hz、アナログ入力は56~75Hzです。

EIZO FlexScan EV3240X-BK 31.5型
CADデータなどの図面作成にも使うモニターを探している人には、EIZO FlexScan EV3240X-BKがおすすめです。CADデータなどの図面作成用途に適しており、31.5型のIPSパネルで4K(3840×2160)の図面を表示できます。
ノートPCとの接続をUSB Type-Cケーブル1本にまとめたい人には、画面表示や音声再生のほか、PCへの94W給電、USB機器、有線LAN接続を同時に行える点も選ぶ理由になります。
複数のPC映像を同時に表示したい場合は、PbyP・PinP機能を利用できます。

用途や画面サイズから選ぶ
- 23.8インチ・1920×1080のモニターを選びたい人
- 27インチ・1920×1080のモニターを選びたい人
- CADデータなどの図面作成用途で4K表示を選びたい人
- ノートPCとの接続をUSB Type-Cケーブル1本にまとめたい人
- 複数のPC映像を同時に表示したい人
IODATA EX-A241DBをアームに取り付ける条件
モニターアームへの取り付けを考えている場合、EX-A241DBはVESA 100×100mmの取付穴に対応しています。スタンド装着時の質量は約3.5kgなので、アームやスタンドの耐荷重も購入時の確認条件です。
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