Playwrightの並列テスト用に64GB PCを選ぶときは、メモリ容量のほかにCPUやGPUも見たほうがよいのか迷いますよね。
機種ごとのCPU構成やメモリ規格、グラフィックスを確認しながら、開発環境に合う候補を探せます。
今回は、GEEKOM GT12 Pro、DAIV FX-I7G6T、THIRDWAVE Workstation X6640を紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | CPU | メモリ | GPU | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
GEEKOM GT12 Pro | Intel Core i9-12900H(14コア/20スレッド) | 64GB DDR4(販売情報表記)/最大64GB(メーカー仕様) | — | 119,899円(2026-11-01時点) |
| DAIV FX-I7G6T / DAIV 10周年モデル | インテル Core Ultra 7 270K Plus | 64GB(32GB×2、デュアルチャネル) | GeForce RTX 5060 Ti(16GB) | — |
| THIRDWAVE Workstation X6640 標準モデル | Intel Xeon 658X(24コア/48スレッド) | 64GB DDR5-5600 ECC RDIMM(16GB×4) | NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell Max-Q Workstation Edition(96GB) | — |
GEEKOM GT12 Pro
Playwrightの並列テスト用に、CPUのコア数と64GBメモリを重視する方には、GEEKOM GT12 Proがおすすめです。Core i9-12900Hは14コア20スレッドです。販売情報には64GB DDR4・4TB構成とあり、メーカー仕様ではメモリ容量は最大64GBとされています。ストレージの最大2TBはPCIe Gen 4×4 SSD 1基についての仕様で、SATA用M.2 key-Bスロットも別に1基あります。
VESAに対応しているので、モニターの背面に取り付けられます。デュアルスクリーン出力に対応しているので、テスト画面と開発ツールを2画面に分けて表示できます。

DAIV FX-I7G6T / DAIV 10周年モデル
Playwrightの並列テスト用に、64GBメモリを備えたデスクトップPCを探している方には、DAIV FX-I7G6T / DAIV 10周年モデルがおすすめです。メモリは32GBを2枚組み合わせたデュアルチャネル構成で、CPUにはCore Ultra 7 270K Plusを採用しています。グラフィックスには16GBのGeForce RTX 5060 Tiを搭載しています。Playwrightのテストに加えて、グラフィックス処理も同じPCで行いたい方にはおすすめです。
THIRDWAVE Workstation X6640 標準モデル
Playwrightの並列テスト用に、CPUのコア数と64GBメモリを重視する方には、THIRDWAVE Workstation X6640 標準モデルがおすすめです。Xeon 658Xは24コア48スレッドで、標準メモリには64GBのDDR5-5600 ECC RDIMMを搭載しています。
Ubuntu Desktop 26.04の代行インストールで確認されるのは、OSのインストールや起動など基本動作に限られ、すべての用途や動作が保証されるわけではありません。Ubuntu 26.04ではサスペンド機能が正常に動作しないことも確認されています。
10GbE LANポートを2基備えていますが、無線LANは内蔵していません。Wi-Fi内蔵が必須の方は、無線LANを内蔵していない点にご注意ください。
条件に合わせて選ぶ64GB PC
- デュアルスクリーン出力を使いたい人
- GeForce RTX 5060 Ti搭載モデルを選びたい人
- ECCメモリを選びたい人
X6640のメモリ動作周波数
THIRDWAVE Workstation X6640 標準モデルはDDR5-5600 ECC RDIMMを搭載しますが、メモリ動作周波数はメモリ自体の対応上限となり、CPUやメモリのチャネル数によって変動します。メモリ速度を重視する場合は、5600の表記だけで実際の動作周波数が固定されるわけではない点も、選ぶ際の判断材料になります。
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