姿勢推定用のカメラモジュールは、接続する機器や必要な解像度に合うものを選びたいですよね。
解像度とフレームレートの組み合わせや、ピントの調整方法を確認すると、撮影環境に合わせて候補を絞りやすくなります。
今回は、USB接続のカメラモジュール2製品とRaspberry Pi向けAIカメラを紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 参考価格 | ケーブル長 | 解像度・フレームレート | フォーカス方式 |
|---|---|---|---|---|
Walfront OV3660カメラモジュール | 2,323円(2026-11-03時点) | — | 最大2048×1536、15fps | — |
Yctze OV5640カメラモジュール | 4,090円(2026-11-03時点) | — | 2592×1944P | オートフォーカス |
Raspberry Pi AIカメラ SC1174 | 16,049円(2026-11-03時点) | 200 mm(リボンケーブル) | フル解像度:4056×3040、10fps/2×2ビニング:2028×1520、30fps | 手動・機械式調整 |
Walfront OV3660カメラモジュール
広い範囲を一度に撮影したい人には、視野角110°のWalfront OV3660カメラモジュールがおすすめです。最大解像度は2048×1536で、この解像度では15fpsです。
USB 2.0出力で、対応システムはWinXP/7/8/10、OSX、Linux、Androidです。携帯電話のOTG接続にも対応しており、接続先のOSやOTG対応を購入時に確認できます。

Yctze OV5640カメラモジュール
オートフォーカスで撮影したい人には、Yctze OV5640カメラモジュールがおすすめです。5MPのOV5640センサーを搭載し、解像度は2592×1944Pです。
USB接続で標準UVCプロトコルに準拠し、対応OSはLinux、Android、Macです。携帯端末で使うなら、接続先のOTG対応が購入条件になります。

Raspberry Pi AIカメラ SC1174
MobileNetのマシンビジョンモデルを備えたAIカメラをRaspberry Piで使いたい人には、Raspberry Pi AIカメラがおすすめです。MobileNetのマシンビジョンモデルがプリロードされ、Sony IMX500センサーを搭載しています。撮影モードはフル解像度の4056×3040で10fps、2×2ビニング時の2028×1520で30fpsです。
すべてのRaspberry Piコンピューターに対応しています。フォーカス範囲は20 cmから無限遠で、手動・機械式で調整できます。動作温度は0°Cから50°Cまでで、ケース内で使う場合はケースを覆わない条件です。

条件に合わせた選び方
- 広い範囲を撮影したい人
- オートフォーカスを選びたい人
- Raspberry PiでAIカメラを使いたい人
Amazon の PC をスコア化してみた
Amazonにある8〜14インチの小型WindowsタブレットやノートPCを、スペック別にスコア化して比較・ランキング。

