光ファイバーホットストリッパーのおすすめ6選

光ファイバーホットストリッパーは、対応する心線数やファイバーの種類がさまざまで、どれを選べばよいか迷いますよね。

対応範囲や加熱温度を確認しておくと、手元のファイバーや作業条件に合う機種を選びやすくなります。

今回は、対応範囲と温度設定、取得できた参考価格を確認できる6商品をご紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名対応ファイバー種別メーカー記載の適用範囲加熱温度設定参考価格(2026-11-02時点)
Vbestlife 光ファイバーサーマルストリッパーVbestlife 光ファイバーサーマルストリッパーバンドル・ベア・リボン・隠蔽ファイバー1~48コア(商品名表記)、125μmクラッド通常コーティング向け110~145℃/耐高温ファイバー向け120~150℃、8段階12,132円
Yanmis 光ファイバーサーマルストリッパーYanmis 光ファイバーサーマルストリッパーバンドル・裸・リボンファイバー1~48コアのバンド(商品名表記)標準ファイバー向け110~145℃/高温ファイバー向け120~150℃、8段階9,243円
Generic 光ファイバーサーマルストリッパーGeneric 光ファイバーサーマルストリッパーバンドル・ベア・リボン・隠蔽ファイバーバンドル1~15コア/ベア1~48コア/リボン2~24コア/隠蔽1~12コア50~180℃で調節可能14,280円
Jectse 光ファイバーサーマルストリッパーJectse 光ファイバーサーマルストリッパーバンドル・裸・リボン・隠蔽ファイバーバンドル1~15コア/ベア1~48コア/リボン2~24コア/隠蔽1~12コア50~180℃で調節可能13,371円
光ファイバホットストリッパ S218R-Plus単心・テープ心線(間欠接着型テープ心線に対応)単心~12心、単心被覆径0.20~0.40mm、テープ厚0.20~0.40mm、クラッド径125µm80~140℃、4段階—
光ファイバホットストリッパ S251A単心ファイバ・ファイバリボン1~12心。16心は被覆径0.20mmの場合に限る。被覆径・リボン厚0.20~0.40mm、クラッド径125μm80・100・120・140・160℃、5段階—

Vbestlife 光ファイバーサーマルストリッパー

バンドル・ベア・リボン・隠蔽ファイバーなど、複数の種類を扱う予定の人には、Vbestlifeの光ファイバーサーマルストリッパーがおすすめです。商品名には、クラッド径125μmの1~48コア光ファイバー用とあります。通常のファイバーコーティング向けは110~145℃、耐高温ファイバー向けは120~150℃の加熱モードで、温度は8段階から選べます。3500mAhのリチウムバッテリーを内蔵し、満充電で400回使用できるとの記載もあります。Type-C充電にも対応しています。

Vbestlife 光ファイバーサーマルストリッパー
Vbestlife 光ファイバーサーマルストリッパー

Yanmis 光ファイバーサーマルストリッパー

バンドル・裸・リボンファイバーを扱う人には、Yanmisの光ファイバーサーマルストリッパーがおすすめです。商品名には、1~48コアのバンド向けとあります。標準ファイバー向けは110~145℃、高温ファイバー向けは120~150℃の温度設定で、8段階から選べます。温度変動は±3℃以内に制御されるとの記載です。3500mAhの充電式バッテリーを備え、1回の充電で約400回使用できるとの記載もあります。Type-Cインターフェイスを備え、6分間アイドル状態が続くと自動でシャットダウンします。

Yanmis 光ファイバーサーマルストリッパー
Yanmis 光ファイバーサーマルストリッパー

Generic 光ファイバーサーマルストリッパー

バンドル・裸・リボン・隠蔽タイプの光ファイバーを扱い、温度を調節できる機種を探している人には、Genericの光ファイバーサーマルストリッパーがおすすめです。商品名には1~48コア用とあり、LCDディスプレイも備えています。温度は50~180℃の範囲で調節でき、剥離長は最大3.2cm、先端幅は20mmです。3500mAhの充電式リチウムイオンバッテリーを内蔵し、Type-Cで充電できます。

Generic 光ファイバーサーマルストリッパー
Generic 光ファイバーサーマルストリッパー

Jectse 光ファイバーサーマルストリッパー

バンドル・ベア・リボン・隠蔽ファイバーを扱い、種類ごとの心線数に合わせて選びたい人には、Jectseの光ファイバーサーマルストリッパーがおすすめです。対応範囲は、バンドルが1~15コア、ベアが1~48コア、リボンが2~24コア、隠蔽が1~12コアとされています。LCDディスプレイを備え、温度は50~180℃の範囲で調節できます。3500mAhのリチウムイオンバッテリーを内蔵し、Type-Cで充電できます。

Jectse 光ファイバーサーマルストリッパー
Jectse 光ファイバーサーマルストリッパー

光ファイバホットストリッパ S218R-Plus

石英系ガラス光ファイバーの単心やテープ心線を処理したい人には、古河電工の光ファイバホットストリッパ S218R-Plusがおすすめです。単心は1~12心で、被覆径0.20~0.40mmが適用範囲です。テープ心線は厚さ0.20~0.40mm、クラッド径は125µmです。間欠接着型テープ心線にも対応しますが、この用途ではS218R-200 Ver.2が推奨されています。加熱温度は80~140℃の4段階です。使用環境は周囲温度0~40℃、周囲湿度95%以下で、結露がないことが条件です。掲載セットには本体のほか、バッテリS944が1個、ACアダプタS952が1個含まれています。Normalモードの駆動時間は約10時間で、電源をOFFにした状態での充電時間は約2.5時間です。

光ファイバホットストリッパ S218R-Plus

光ファイバホットストリッパ S251A

明るいLEDと音・振動による通知機能を重視する人には、古河電工の光ファイバホットストリッパ S251Aがおすすめです。USB-Cコネクタを備え、ポータブルバッテリーで充電できます。対象はガラス光ファイバーで、クラッド径は125μmです。単心の被覆径は0.20~0.40mm、ファイバリボンの厚さも0.20~0.40mmが適用範囲です。心線数は1~12心で、16心に対応するのは被覆径0.20mmの場合に限られます。防滴性能はIPX4ですが、水に浸すことは避けてください。湿気・汚れ・振動のある場所では使用できません。使用時の周囲温度は-10~50℃、湿度は結露のない最大95%RHです。

光ファイバホットストリッパ S251A

用途に合わせて選ぶなら

S251Aの充電ケーブルはオプション構成品

S251AはUSB-Cコネクタを備え、ポータブルバッテリーから充電できます。充電用USB-Cケーブルはオプション構成品として1点記載されているため、ポータブルバッテリーでの充電を購入条件にする場合は、ケーブルも選定に含めておきましょう。

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